風Photo 第2章

「流」

抗えない流れはいつもある。
どうせなら流されるより自分の意思で流れていたい。



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滔々

休み最終日の日没近くだつーのに、俺はどこを走ってんだか(^◇^;)



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海まで百里

先は見えない。
が、流れてるってコトは続いてるってコトだし、動いてるってコトだ。
うだうだ考えてたってしゃーねー、今日を始めよーじゃないか。



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「流」

　　ー　山々のせまりしあひに流れたる
　　　　　　川といふもののさびしくあるかな　ー　牧水

‥‥オッサン化を目指してるワケじゃないですよ。
たまにはブンガクしたいのよ俺だって(^◇^;)