風Photo 第2章

風Photoファイナル 木曽路・妻籠宿スペシャル Vol.1


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永のご愛顧、感謝です。
「風Photo」も遂に終わりの時を迎えました(^O^)/

と言うわけで、思っきし天候に恵まれたこの連休、有終の美を飾らんが為に、木曽路は妻籠の宿なんぞをうろついて参りましたんで、その旅レポを持ちまして風Photoのファイナル記事と致したく思います。
‥‥写真いっぱいあり過ぎて終了までに多分3回以上かかっちゃうんですけど(^◇^;)
つまり今週いっぱいくらいかかるに違いない。なんて往生際の悪い(^◇^;)




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で、タイトルにて銘打った通り、ファイナルなのでスペシャル仕様なんですよー(^^)
どの辺がスペシャルかつーと、写真は「風Photo」なんだけどそれに駄文が付きます。風Photo仕様ではないレポ写真も付きます。大判振る舞い(^^)v

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では何故そーいう特典付きになっちまったのかつーと、「ファイナルだから」とか「本ブログはもう閉じちゃってて長文書く場所がないから」とか、そーいう理由も無いとは言わんが、基本的には今日が「Aの日」だからなのですねー。

あのさ、飯田市の焼き肉屋「一番カルビ」ではですね、誕生日前後に子供連れて行くとね、スゲー特典を付けてくれるんですよ。
まず、肉が一皿サービスで付く。それから小ぶりだけど丸いバースデイケーキが付いて、店内放送で「本日は○○ちゃんの○歳のお誕生日です。おめでとうございま~すチャランチャランちゃらんチャラ~ン」とかやってくれて、しかも他のお客さんが一斉に拍手してくれちゃったりなんかして、心の準備もないままに場違いなるスポットライトが俺の頭上に降り注ぎ、うひゃぁ照れる照れる、こっぱずかしいからヤメロヤメロ。いやヤメテヤメテー(*^^*)
更にその上デジカメで1枚パチリとやって、その写真をカレンダーにして額に入れてプレゼントしてくれるのな。おまけに次回のサービス券までくれる。

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あまりに至れり尽くせりなんで、我が家のガキどもが小学生だった頃はバカ受けだった。
誕生日が近づくと「一番カルビに行きたい」とせがまれ、金がない時なんぞは一人の親としては、そこはかとなく切ない気分にさせられたもんだ。
またよくしたもので、誕生日一ヶ月前になるとその「一番カルビ」から特典内容を明記した案内の葉書が届きやがるんだよ。
俺が胸の奥で(今年は寿司でも食いたいな~)なんて思ってても、葉書見たガキどもは「一番カルビ!一番カルビ!」って口尖らして訴えかける。
しょーがないんで家族5人全ての誕生日が一番カルビで焼き肉!!!って年もあったなぁ~、と遠い目をして呟くオトコが今、一人。

‥‥あ、念のため言っときますけど、あくまでも子供の誕生パーティですからね。
ボクは「本日はテンペイさんの四十ン歳の誕生日です!おめでとーございます!チャランチャランからんカラン、はっぴばすでーつーゆー、はっぴばすでーつーゆー、はぴばすでーでぃあテーンペー、はぴばすでーつーゆ~♪パチパチパチパチ」とかやってもらってませんよ。ホントですって。

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何の話でしたっけ?
‥‥‥‥‥‥
おー、要するに、特別な日に何か特典があると、それを手にした(または目にした)ヒトは何かしら嬉しいじゃん、ってハナシだった。
で、今日は「Aの日」だから特典がついてりゃAのヒトが跳びはねて喜ぶに違いない、とか思ったのだった。
いや、決してAのヒトと小っちゃかった頃のうちのガキどもを同類として捉えてるとかではなくてだな(^◇^;)

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さてここで、「ん?そもそも『Aの日』って何よ?何のコトなのよ??」って、それは極めて真っ当な疑問には違いないが、残念ながらその辺は一切ナイショなのだ。
俺とAちゃん間のナイショの取り決めなのだから、「AってaoiのAなんだぜー」な~んてコトを軽々しく口にしてはダメなのだ。もちろん俺はそんな粗忽者では断じてない。
よって俺が黙っている限り、「A」の意味するものは永遠に闇の中なのである。
とにかく「Aの日」のプレゼントとして駄文が付いてる、そーいうコトだ。

と、まぁそんなワケで今回の記事には「風Photo」のクセして駄文が付いてるんだけど、俺の駄文を目にすんのもこれで最後だ。そう思えばチョッとはメランコリーなセンチメートルメンタルな「お引っ越しのお祝い返しも済まないうちにまーたーですぅねぇ~、、、ふぅ(^O^)/」みたいな、切な悲しい感情のカケラくらいは胸に込み上げて来ませんか?来ませんね。‥‥まぁよい。

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ともかく最後の写真を撮るために『妻籠』の宿に行ってきたのだ、って、それはもう三回くらい言った。同じコトを繰り返してはイカン。
ところでホントは『馬籠』宿に行きたかったのな、俺。
何故かつーと、俺がブログ活動に本腰入れだした記念すべき最初の記事が「馬籠宿」の旅レポだったからだ。

ブログ活動の始まりと終わりを同じ形で締めたい。
そーいう細かい演出は結構好きだ。だって何だかカッコイイ。
そんで、そーいう凝った演出に誰も気付かないと地団駄踏んで「だーかーらー、最後の記事は最初の記事とリンクしてんのよ。ループすんのよ。ちゃーんと構成考えてやってんのよ俺は。気付けよ気付いてくれよーそんくらいの洞察力と観察眼持てよ、何年人間やってやがんだよ」とか失礼なことをウソブきたいオトコなのだ俺は。うひゃうひゃ。

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「じゃあ、その馬籠とやらを撮ってくれば良かったじゃん」とアナタは思うだろう。
「場所も近いんだべ?」と言うヒトもおるかもしらん。
「けっ、最後まで根性ナシがっ」とかノノシるよーな、そこまでひでーヒトはそうはおらんと思うのだけど、おったら名乗り出よ。尋常に勝負せよ。
‥‥違う違う、そーいうコトではなくて(^◇^;)

何で思惑通りの『馬籠』ではなく、駐車場代500円払わにゃならん『妻籠』へわざわざ出向いたのかと言うと、ちゃーんと理由がありましてね。

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ぶっちゃけ今、俺のヒザは完全にぶっ壊れてるのな(^◇^;)
先週の金曜日、その前日からいよいよ日常生活に支障が出るようになったんで、ついに仕事休んで医者へ行ってみた。
そのために必然的に俺は何と昨日まで4連休だったのだが、別に狙って休んだワケではないよ。ホントだよ。たまたま休みが続いただけ。ホントですって(^◇^;)

そんで医者には、ラン(Run)はおろか歩くのも極力控えろ、出来ればしばらく歩くな、と申し渡された。
‥‥ふざけんな。たまの連休に引きこもってろつーのか?この俺にヽ(`Д´)ノ

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ま、例によって医者の言うことなんざ一切聞く耳持たんから、思っきし毎日出歩いてたんだけど、さすがにランは無理。ってか、実はただ歩くのさえかなり厳しかったりする。
平地ならまだ何とかなるんだけど、下り坂とか階段はヒザが身体を支えきれない。それも始めは右膝だけだったのが、かばって無理するもんで左膝もやられてて、もうどーもならん(^◇^;)
そんでもって股関節も脱臼しかかってるらしい。‥‥痛ぇと思ったんだよなぁ(^◇^;)
その状態でも毎日走ってたと知って医者が呆れてた。
でもなぁ、、、「不調は走って治せ」って、そんな根性論全盛の時代に青春を送った昭和の遺物だからなぁ俺は。遺物つーより残骸だけどな(^◇^;)

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ま、そんな裏事情あっての撮り歩き、両膝を湿布貼った上からハードなアスリート用サポーターでガチガチに固め、そんでも座り込むと介添えがなきゃ立ち上がれない程度には痛むのだが、座らなきゃ別に大丈夫っしょ?撮り歩きつーくらいだからしゃがむ必要はどこにもないっしょ?
とばかりに家は出たけれど、目的の『馬籠』は言わずと知れたハードな坂の宿場、いやハッキリ言ってナンボ俺がそんじょそこらの48歳とは比較にならんほどマヌケな愚か者であったとしても、急な下りが延々と果てしなく続く馬籠の街並を苦痛に呻きのたうち回りながら撮り歩く気にはならん。
そもそも撮り歩く前にコロンとこける可能性大なり。そんな醜態を晒すのはヤダ。シグマの17-70がまた壊れる!!!

と、以上が平坦で道幅も広い妻籠宿に標的を変更した主な理由です。m(__)m

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妻籠であれ馬籠であれ「秋ド真ん中」と行きたかったところだが、今年は紅葉が遅く、せいぜい「初秋」の雰囲気を探し出すのが関の山、って感じだったのがチョイと残念でした。
しかしまぁテンペイの木曽写真もこれで見納めよ。そー思えばツマラン写真も三割り増しっくらいで良く見える、ハズ。多分。きっと。

と、まーそんな感じで、明日へと旅は続く。
‥‥無駄に長いばかりでイッコも旅レポになっとらんがな(^◇^;)
しょーがないから猫フォトを1個オマケしておこう。

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オマケの2

  山茶花や いぬころ死んで庭淋し   尾崎放哉

ってかコパちゃんも渋いところを突いて来るよなぁ(^◇^;)
”いぬころ”が俺か?言い得て妙なり(^◇^;)
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by tenpei-ina | 2010-10-12 20:23 | Aの日